うまくいかない人の正論は、失敗する正論
なぜかうまくいってないのに、語る人っていますよね。
具体的に言えば、生活習慣病なのに健康を語る、みたいな。
でも世の中少なくないわけです。
これは人間関係にもよるわけですが、環境的に避けられない人もいるでしょう。
そんな時に敗者に飲まれない思考法があります。
とてもカンタンで、意見を言ってる人を分類することです。
たとえば、健康、病気の話で「○と●」という問題があったとします。
5人いて、3人の病人は○がいいという場合。
多数決で考えると、○が良さそうに思います。
こんな感じ
病人→○がいい
病人→○がいい
病人→○がいい
健康→●がいい
健康→●がいい
でもトータルで考えるのではなく、言ってる人で分けるんです。するとこうなります。
病人→○がいい×3
健康→●がいい×2
そして自分はどちらになりたいか?どちら側なのか?とチェックするんですね。
病気になりたければ、病人の言うとおりにすればいいとw
これ、かなり精度が高いです。
クソリプなんかも口数は多いけど、質が低いってよくあります。
そんな場合も、議論するのではなく
クソリプ+1。と分類していくわけです。
これだと多数決に飲まれずに、賢い人の賢い知恵を利用することができるんです。
ぜひお試しあれ♪
具体的に言えば、生活習慣病なのに健康を語る、みたいな。
でも世の中少なくないわけです。
これは人間関係にもよるわけですが、環境的に避けられない人もいるでしょう。
そんな時に敗者に飲まれない思考法があります。
とてもカンタンで、意見を言ってる人を分類することです。
たとえば、健康、病気の話で「○と●」という問題があったとします。
5人いて、3人の病人は○がいいという場合。
多数決で考えると、○が良さそうに思います。
こんな感じ
病人→○がいい
病人→○がいい
病人→○がいい
健康→●がいい
健康→●がいい
でもトータルで考えるのではなく、言ってる人で分けるんです。するとこうなります。
病人→○がいい×3
健康→●がいい×2
そして自分はどちらになりたいか?どちら側なのか?とチェックするんですね。
病気になりたければ、病人の言うとおりにすればいいとw
これ、かなり精度が高いです。
クソリプなんかも口数は多いけど、質が低いってよくあります。
そんな場合も、議論するのではなく
クソリプ+1。と分類していくわけです。
これだと多数決に飲まれずに、賢い人の賢い知恵を利用することができるんです。
ぜひお試しあれ♪