デジタル大臣 割り勘

さすがのデジタル庁。
接待がバレてから支払い、「割り勘」を主張。

その、万引きが見つかったらどや顔で払うルール、やめません？

タグ：デジタル大臣 割り勘 デジタル庁

コロナ ハワイの内部告発

コロナウイルス騒動のハワイの内部告発動画。
これまた削除されそうなｗ

いまって検閲がすごくて、コロナやワクチンの真実を現場の人が語っても検閲対象という。

そこまでして国民に知られたくない情報ってなんなんでしょうね。

これってSEOにも関わってくるので、たぶんWEBコンサルタントはコロナのウソも暴いてるはずですよ。

タグ：コロナ 内部告発 ハワイ

河野太郎 ブロック

河野太郎大臣にブロックされると一人前といいますが、されてました！！！

誹謗中傷とか、変なリプで絡んだりとかないですよ。

つまり、コロナワクチンの事実をバラされるとマズいので、絡みがなくても先にチェックしてブロックしてるんでしょうね。

タグ：河野太郎 ブロック ツイッター ワクチン

独自ドメインよりサーバー

結論として削除対策には、独自ドメイン＋サーバー＋システム（ワードプレス）がいいよ。という話です。


ネットで削除されないためには、独自ドメインがいいですよ。
なのですが、独自ドメインよりも重要なのはサーバーです。


よし、独自ドメインがええんやな！
と、独自ドメインをとっても使うサーバーが奴らの管理下だと同じです。奴らって誰だ。まぁいい。


たとえばアメブロの姉妹ブログ、AmebaOwnd（アメーバオウンド）。
これは独自ドメインを無料で設定できます。


をを！ブログの手軽さで独自ドメインじゃん！
なのですが、サーバーはAmeba。と思いきや、Amazon
EC2（アマゾンのクラウドサービス）。


つまり、自分→AmebaOwnd→Amazon
EC2。
で、AmebaOwndの規約には、「当社が不適切と判断する掲載がある場合には、アカウント、サイト、投稿内容などを削除する場合があります。」なので、独自ドメインを使っても記事を削除されるでしょうね。


だったら
自分→Amazon
EC2
でええやん。という話です。
Amazonはサーバー（AWS）なので、基本的にコンテンツに介入はしませんから。


あぁややこしく感じる話ですが、仲介業者を入れると中抜きされるよ。に近い話ですね。
仲介をなくすにはちょっと知識が必要なのですが、ちょっとです。


・ツイッター
自分→ツイッター
ツイッターの規約で削除はかんたん


・独自ドメイン＋ブログサービス
自分→ブログサービス→サーバー
ブログサービスの規約で削除はかんたん


・独自ドメイン＋ワードプレスなど
自分→サーバー
サーバーの規約だと削除は面倒
犯罪やら反社会的なことでもないと放置


管理者はどこなのか？
できる限り、強い権限を持つようにしましょう。

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タグ：独自ドメイン サーバー 削除

コカコーラ社

オリンピックのスポンサーのコカコーラ社。
どこぞの教育委員会が生徒たちに、コカコーラ社の製品を買うように指示。

他社の場合はラベルをはがせとｗ
スポンサーというのはよくわかる。

でもさすがに、コカコーラ社がいまさら要求するってことはないよねー。

それなら生徒に無料で配りそうだし。
そういいう意味では教育委員会による、今の社会とのズレがあるということでしょうね。

タグ：コカコーラ社 スポンサー オリンピック

プラグインが全滅！

ログインしてみると、ワードプレスのプラグインが全滅しておる！なんで！？



まぁ商がない、チマチマインストールするしかないですね。

システムやDBじゃなくてよかったと思おう。

タグ：ワードプレス ブログ プラグイン

クラウドフレア 情報開示請求

クラウドフレアをつかった誹謗中傷って最強かよ！
なんで情報開示請求に応じないなんてアリなんだろうか。 法整備がされるだろうけど、攻撃されてる人はたまらないですね。

弁護士さんでも手を出せないって、よくまぁ抜け穴を見つけますよね。

タグ：誹謗中傷対策 情報開示請求 クラウドフレア

中古アカウントは中古ドメイン

中古ドメインは、過去に誰かが使った中古のドメインのこと。

この話をしてもなかなかわかりにくいけど、ひろゆきさんのツイッターのおかげでわかりやすいはず。

　 ツイッターの場合はドメインじゃなくてアカウント名。
でも理屈は同じです。

　 　 ひろゆきさんは、hiroyuki_ni　というアカウントだった。
たぶん最初に取得しただろうから、新規アカウント（新規ドメイン） 　

で、「_」が面倒と言うことで@hirox246へ変更した。
この変更した瞬間に、「hiroyuki_ni」は中古アカウント（中古ドメイン）となる。 　

すると、「手放した旧アカウント名が他のユーザーにすぐさま奪取」だ。 　

　 知ってる人は知ってるので、こんなおいしいアカウントだったらいただきマンモス！である。

　　 で、「hiroyuki_ni」の中古をゲットした人は、それだけでネット上のリンクや評価をもらえて検索に露出したりするわけです。 　

　 なんでゲットするだけで評価があがるのか？
そりゃぁひろゆきさんともなれば、リンクなどをしてる人がいっぱいいます。

　 　 ニュースサイトなんかでもアカウントが紹介されたりする。
つまり、みんなが貼ってるリンクは、「thttps～hiroyuki_ni」。 　 ひろゆきさんのアカウントではなく、「https～/hiroyuki_ni」というURLだから。 　　 これがドメインで起こると、すさまじいメリット（裏技というかなんというか）がある。 　 だから中古ドメインは、高額で売買されてたりするんですね。 　

　 ドメインの変更、アカウント名の変更、URLの変更。
これらはまずメリットがありません。 　

ビジネスの時には十分気をつけましょう。 　 　

タグ：中古アカウント 中古ドメイン ひろゆき

ひろゆき ツイッター乗っ取り

ひろゆきさんのツイッター乗っ取りというわけではないのですが。
わたし的には神回か・・・

昨日独自ドメインでURLが変わっちゃうよ。
というのをお伝えしたけど、さっきみたニュース。

　 2chのひろゆきさんが、ツイッターのアカウント名を変えた。
【hiroyuki_ni】→？？？わすれた
するとURLも変わる。

　 そうしたら、本人を証明する認証バッヂは消えた。
という話。

　 え？アカウントにヒモ付いているんじゃないの？
とおもうけど、ダメみたい。

　　 かつ、「ひろゆき ツイッター」と検索すると、変更前のツイッターアカウントが検索にでる。
すでに誰かにとられている・・・ 　

　

とった人、ナイスだ！ 　 たぶんWEBを熟知しているのだろう。
このURLに変えるだけで「ひろゆき ツイッター」や「西村博之 ツイッター」などで検索した人からアクセスがあるのだから。

たぶんブックマークしてた人がいたなら、当然この別人が表示されアクセスアップだ。



まぁひろゆきさんにとっちゃ、別に損はないかもしれない。
さっさとURLを変更した人にはメリットが大きいけどね。

なんにせよ、ちょうど話の流れとしてタイムリー。
無料ブログでURLが変更になるだけじゃなく、SNSでも同じことが起こるということで。

でもひろゆきさんくらいの人が知らないとは思えないし、ナゾだ。 　

タグ：ツイッター ひろゆき 乗っ取り

マルウェアチェック

サーバーを復元しながら、マルウェアチェック。
作成されるファイル名がわかっているので、ちまちまと目視チェック。

まだ危険なファイルがあったドメインは設置してないから大丈夫だろうけど念のために。

問題が起きたときの切り分けもやりやすいし。
なんにせよセキュリティ＆バックアップは大切だー。

タグ：セキュリティ マルウェア マルウェアチェック