商品やサービスの公式サイトに、うかつな社長ブログなんかを足していくと低品質ページが多いサイト(ドメイン)と認識される恐れがあります。

何をもって”低品質”かといえば、たぶんですが、「滞在時間」や「直帰率」でしょうね。つまり人の行動です。

私たちもそうですよね。
あるページを見た。一瞬で違うな。と思ったら戻る。
逆に読む価値があれば、読み進めるので滞在時間が増える増える。

なので社長ブログといっても、中身がおもしろければいいわけです。

でも昔いわれてたように「更新が大事!」とばかりに、なんの意味もない一言、一行なんかだと厳しいでしょうね。※昔は効果ありました。

一言、一行がダメなんじゃなくて、あくまで訪問者に価値があるかどうか。

そこにフォーカスしていると、ストックが基本のネットではどんどん楽になっていくわけですね。