なんとなくだけど・・・
WEB界隈では、PRの重要性が増しそうな予感。

これだけSNSが普及すると、誰でもSNSで情報発信は行う。
もちろんホームページ周りなんて、やってない人が少数派。

バックエンド、リピート周りは外から見えないので置いといて。
集客にネット広告を使うのも当然の選択肢となる。

すると、、、
もう手段やツールでの違いって生まれなくなっちゃう。

ならば本質的な「差」の問題になる。
まぁそりゃそうだよね。

で終わらずに、考えてみる。

仮にその「差」に「差」がなかったとしたら・・・
お客さんの立場から見ると、プロの「差」ってわからなかったりするんですよね。
考えてみれば当たり前だけど。

誰かが言っていた。テレビでやってた。
なんてのが意志決定や評価の基準になる。
ってのはコロナでよく分かったこと。

となるとWEBではPR活動が、「差」を決定的なものにする方法の1つだったりするわけですね。

しかも、HPやSNS、ネット広告はやってない人の方が少ない。
でもPRなんてやってる人の方が少ない。
だからメリットが大きいわけですね。