" 飲食店の情報を取引先の金融機関と共有
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飲食店の情報を取引先の金融機関と共有

飲食店など他人事。
どうせ政府には従うしかないんだから、自分のビジネスをやっていればいい。


そういうお金にフォーカスしきった考えかたはキライじゃない。
でも今回の「飲食店の情報を取引先の金融機関と共有」は、なかなかエグいですね。


酒類を卸している取引業者へも納入の圧力をかけた上に、政府に従わない店の金融機関情報もよこせと。


つまり銀行などから金を借りてるお店の場合、行政の判断で一括で全額返済させてくださいな♪なんてのができちゃうわけですね。
あ、もちろん命令しなくても要請しなくても、忖度してくれるでしょう。


しらんけど違法行為でしょうし、そもそもの酒類の提供の正当性がありません。

もう根拠もなく政府がビジネスを決めることができる状態です。
直撃していないビジネスでは、ピンと来ないかもしれません。


でも、居酒屋ならばお客にみんなでわいわい楽しむ時間を。
バーやクラブだってコンセプト通りのお客にあったサービスを提供します。


しかしそれはできません。できない理由は政府が決めたから
。 そういう時代が来ているってことですね。


政府は困らないんですよ。コロナでも税収は過去最高。
そして政府に逆らえば、金融機関からもBANするよ。←いまここ


個店なんか無くなっても、チェーン店など大手の税収が殖えた方が効率もいいのですから。


そう目先のビジネスだけを見ていたら、先がないって事ですね。
あ、大手の人は大丈夫ですけどね。


でも自分のビジネスは大丈夫だから、自分の仕事をやるだけ。
それはアルバイト店員の発想でしょう。


自分や自分のビジネスは金がまわっていればいいのか。
それとも、できれば社会に良い影響を与えたいと考えるか。


逆にあなたがお客なら、どちらの店を応援したいか?
もちろん正解はなく、似た考えの人たちと人生を歩むことになるだけです。



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