トヨタ、どこでも在宅勤務OK
トヨタがどこでも在宅勤務OKを発表!
トヨタだけじゃなく、カルビーや富士通、JTBなんかでもはじまってるんですね。
コロナ対策の意味もあるってことで、1年くらいは試してみたんでしょう。
そういう意味では、ほかの起業でもこの流れは進みそうですね。
トヨタだけじゃなく、カルビーや富士通、JTBなんかでもはじまってるんですね。
コロナ対策の意味もあるってことで、1年くらいは試してみたんでしょう。
そういう意味では、ほかの起業でもこの流れは進みそうですね。
紀伊国屋文左衛門
紀伊国屋文左衛門(きのくにやぶんざえもん)
日本のマーケティング史上、伝説(架空?)と言われる商人。
これまた超プロセスエコノミー。
有名なエピソード「紀州みかん」
めちゃ乱暴に言うと、江戸ではみかんを使った祭りがあった。
でも不作で高騰。
でも紀州ではみかんは豊作。
おりしも故郷の徳川家から財政援助要請。
だったら紀州から江戸に持ってくればいい。と、当時にはなか
った船での輸送を行ったんですって。
これのどこがプロセスエコノミーなのかというと、運ぶこと自体をイベント化。
単に価格差を利用した商売ではなく、みかんをもてあます故郷のため。
みかん不足に困る江戸のためと、大義名分をつくったんですね。
しかも、出発、到着をイベントとしたり、噂話をつくり歌にまでしたそうです。
紀州の財政を救い、江戸では祭り開催の手助けをするヒーローのようにプロデュースしたわけですね。
結果は、今でも語り継がれるくらいですから大成功。
みかん販売ではなく、みかん販売のプロセスで価値を上げたわけですね。
その後、江戸で大富豪になったそうですよ。
まぁみかんと言えば和歌山(紀州)ですから、その後のブランディングがいかに秀逸だったかがわかりますね。
マーケティング発祥の地は日本といわれるように、ビジネスが一般化してからいろいろと価値を作るレジェンドがいるものなのですね。
日本のマーケティング史上、伝説(架空?)と言われる商人。
これまた超プロセスエコノミー。
有名なエピソード「紀州みかん」
めちゃ乱暴に言うと、江戸ではみかんを使った祭りがあった。
でも不作で高騰。
でも紀州ではみかんは豊作。
おりしも故郷の徳川家から財政援助要請。
だったら紀州から江戸に持ってくればいい。と、当時にはなか
った船での輸送を行ったんですって。
これのどこがプロセスエコノミーなのかというと、運ぶこと自体をイベント化。
単に価格差を利用した商売ではなく、みかんをもてあます故郷のため。
みかん不足に困る江戸のためと、大義名分をつくったんですね。
しかも、出発、到着をイベントとしたり、噂話をつくり歌にまでしたそうです。
紀州の財政を救い、江戸では祭り開催の手助けをするヒーローのようにプロデュースしたわけですね。
結果は、今でも語り継がれるくらいですから大成功。
みかん販売ではなく、みかん販売のプロセスで価値を上げたわけですね。
その後、江戸で大富豪になったそうですよ。
まぁみかんと言えば和歌山(紀州)ですから、その後のブランディングがいかに秀逸だったかがわかりますね。
マーケティング発祥の地は日本といわれるように、ビジネスが一般化してからいろいろと価値を作るレジェンドがいるものなのですね。
コンサルは「コロナ怖い」詐欺に騙されない
コンサルは「コロナ怖い」詐欺に騙されないのは、数字をしっかりと扱うから。
また、その数字の元を精査するから。
感染者数1万人突破!なんてニュースを見ても、同類のインフルの歴史をしれば、たいしたことがないことがわかります。
インフルエンザの感染者は、年間1000万人とかですからね。
多い週で200万人の記録も残っています。
オリンピックで感染者が!なんていっても、せいぜい1万人。
サービスして10万人で計算してあげる。
すると1週間で70万人。
全然インフル先輩に及ばないじゃん・・・
インフルエンザをこなしてるのに、なぜコロナごときで大騒ぎするの?
と考えれば、新型コロナウイルスなんかではない別の課題に行きつくでしょう。
だって数字で考えればしょぼしょぼでしかないんだもの。
ん~でもこれ、コンサルじゃなくても子どもわかるかw
あ、東京の業者が把握した「陽性者」は、東京の保健所に報告するので東京の陽性者になります。
郵送なら世界中どこの人が要請でも、東京の陽性者になります。
そしてマスコミは「感染者」とデマを報道します。
また、その数字の元を精査するから。
感染者数1万人突破!なんてニュースを見ても、同類のインフルの歴史をしれば、たいしたことがないことがわかります。
インフルエンザの感染者は、年間1000万人とかですからね。
多い週で200万人の記録も残っています。
オリンピックで感染者が!なんていっても、せいぜい1万人。
サービスして10万人で計算してあげる。
すると1週間で70万人。
全然インフル先輩に及ばないじゃん・・・
インフルエンザをこなしてるのに、なぜコロナごときで大騒ぎするの?
と考えれば、新型コロナウイルスなんかではない別の課題に行きつくでしょう。
だって数字で考えればしょぼしょぼでしかないんだもの。
ん~でもこれ、コンサルじゃなくても子どもわかるかw
あ、東京の業者が把握した「陽性者」は、東京の保健所に報告するので東京の陽性者になります。
郵送なら世界中どこの人が要請でも、東京の陽性者になります。
そしてマスコミは「感染者」とデマを報道します。
もう、必ずLP
もう、なにをやるにも必ずLPを!
会社だろうが商品だろうがサービスだろうが、LP!
まぁホームページでもいいけど、できればLP。
LP=ランディングページは、見た人に行動してもらうページね。
もうネットで情報を探すのは当たり前で、ちゃんとサイトがないと不安になるレベルの話ですよ。
昭和のころなら、お店をだしたら電話加入権(死語)を買うようなもの。
こっちの都合じゃなくて、お客さんの都合で動きましょうね。
会社だろうが商品だろうがサービスだろうが、LP!
まぁホームページでもいいけど、できればLP。
LP=ランディングページは、見た人に行動してもらうページね。
もうネットで情報を探すのは当たり前で、ちゃんとサイトがないと不安になるレベルの話ですよ。
昭和のころなら、お店をだしたら電話加入権(死語)を買うようなもの。
こっちの都合じゃなくて、お客さんの都合で動きましょうね。
マスコミ取材が殺到した事例
PR・プレスリリースをやってると、どんどんマスコミ取材が目的になっていきます。
ズレていくんですが、そっちにフォーカスするとそうなっちゃう。
でもマスコミ取材されればいい?
マスコミ取材が殺到した事例があります。
先日の熱海の土砂崩れ動画を投降した人。
コメント欄にマスコミからの問い合わせ殺到です。
でもこう思いますよね。
そんなマスコミの取材は要らないと。
PR・プレスリリースの落とし穴なのですね。
マスコミウケに寄せれば寄せるほど、実利から離れてしまうんですね。
取材はあっても商品が売れない。
なんてことはよくある話だったりします。
昔やってたトリンプの世相ブラ。
毎年テレビでやってましたけど、そもそも販売ナシ。
売るようではなく、取材用なんですね。
このくらい割り切れれば、全然ありですけどね。
ズレていくんですが、そっちにフォーカスするとそうなっちゃう。
でもマスコミ取材されればいい?
マスコミ取材が殺到した事例があります。
先日の熱海の土砂崩れ動画を投降した人。
コメント欄にマスコミからの問い合わせ殺到です。
でもこう思いますよね。
そんなマスコミの取材は要らないと。
PR・プレスリリースの落とし穴なのですね。
マスコミウケに寄せれば寄せるほど、実利から離れてしまうんですね。
取材はあっても商品が売れない。
なんてことはよくある話だったりします。
昔やってたトリンプの世相ブラ。
毎年テレビでやってましたけど、そもそも販売ナシ。
売るようではなく、取材用なんですね。
このくらい割り切れれば、全然ありですけどね。
クビにしてよい条件
日本はクビにすることが難しいので、正社員を雇うことがどんどん減っています。
しかもクビにしてよい条件の1つが「会社の業績が悪い」なので、公務員なんてのはまずリストラはないんですよね。
公務員はいいとして、一般の会社だとコロナ不況で人員千里を狙う会社もあるでしょうね。
しかもクビにしてよい条件の1つが「会社の業績が悪い」なので、公務員なんてのはまずリストラはないんですよね。
公務員はいいとして、一般の会社だとコロナ不況で人員千里を狙う会社もあるでしょうね。
ヒートマップ
サーチコンソールは、お店に入る前。
アナリティクスは、店内の売場。
そしたら、売場の棚をチェックするには?
それは、ヒートマップです。
ページがどこまで読まれたか?どこのリンクがクリックされたか?を、実際の画面でチェックすることができます。
いわば売場のたなの、どの商品に興味がもたれているか?どこに反応したか?というのがわかるんですね。
まぁ、ほとんどアナリティクスでわかりますよ。
なのですが、詳しくない人には圧倒的にウケがいいのがヒートマップです。
ダイソンの掃除機がゴミを見えるようにしたくらい、一般の人にはウケがいいです。
一般の人と言ってもそこらを歩いてる人でもなく、ほとんどの会社のWEB担当者くらいと言う意味です。
社長相手のプレゼンならヒートマップ一択!といっても過言ではありません。
誰が見てもわかりやすい!のですが、この映像から次に打つ手を考えるのはかんたんではないのですけどね。
でもこれワードプレスなら無料ですから、導入しない手はないでしょう。
制作をプロに頼んでいるなら、もう入れてくれてるかもしれませんよ。
検索は電話帳
これはリピなんだけど、検索は電話帳。
えっとタウンページですね。
つまり、用事があるから検索する。
用事ってのは、ズバリ問題解決。
ということは、ベストな検索結果は、問題の解決方法が書いてあるページです。
これが日記ではダメ!と断言できる理由です。
日記を書いてSNSに投稿、これはOKです。
でも検索結果には、日記では相性が悪いよってことね。
ただ例外もあります。
検索には問題解決だけでなく、疑問やチェックなども含まれますよね。
えっと、薔薇って感じはどう書いたっけ?とか。
今日の温度って何度なんだろう?とか。
だから温度なんて「温度」で、今の温度出るようになっちゃった。
まぁ考えればわかりますよね。
なので、どうせビジネス活用するならしっかりと「回答」を書くようにすると腐らないですよ。
だって検索は、電話帳で探しているようなものだから。
えっとタウンページですね。
つまり、用事があるから検索する。
用事ってのは、ズバリ問題解決。
ということは、ベストな検索結果は、問題の解決方法が書いてあるページです。
これが日記ではダメ!と断言できる理由です。
日記を書いてSNSに投稿、これはOKです。
でも検索結果には、日記では相性が悪いよってことね。
ただ例外もあります。
検索には問題解決だけでなく、疑問やチェックなども含まれますよね。
えっと、薔薇って感じはどう書いたっけ?とか。
今日の温度って何度なんだろう?とか。
だから温度なんて「温度」で、今の温度出るようになっちゃった。
まぁ考えればわかりますよね。
なので、どうせビジネス活用するならしっかりと「回答」を書くようにすると腐らないですよ。
だって検索は、電話帳で探しているようなものだから。
検索結果とドメイン
検索結果では、同じドメインでは通常多くて2ページまでしか表示されませんよ。だから複数ドメインで運用するのが、ネットでの裏技(でもないけど)なんですよと。
そんでみんなでnoteやアメブロを使うわけだけど、このルールを考えると同じドメイン内に強いページがあると、自分のページは検索に出にくくなるわけです。
これを逆の視点で考えるとこうなります。
アメブロの「だいたひかる」さん。
https://ameblo
jp/daitahikaru-blog/
「だいたひかる」と検索すると公式ブログのアメブロが検索にでます。
トップページとメニューの1つ。
その下に他の方のページ、たぶんサイドバーなんかにでてるんでしょう。
じゃぁ私が「だいたひかる」に関するブログをアメブロで作った場合、どうなると思いますか?
たぶんかなりの確率で、公式ブログやほかの芸能人の人よりも弱いブログになるので、「だいたひかる」で検索にでるのは困難です。
事実、アメブロ内で「だいたひかる」と検索すると色々な人のページが出ます。でもこれらのページが「だいたひかる」というキーワードでGoogle検索に出ることはないでしょう。
公式ブログが1ドメイン2ページ表示の枠を埋めてしまうから。
意味わかりますかね?
同じドメイン内では国内予選みたいになっている。
同じキーワードでは、ドメイン内の上位2ページまでしか世界大会(Google検索)に出られないようなものです。
「だいたひかる」で100記事書いても1000記事書いても、「だいたひかる」で検索にでることはない。
もちろんこれは、ほかのキーワードでも同じです。
これが検索表示のドメインルールなのです。
とても厳しい条件ですが、これを回避するのもかんたんです。
ドメインを変えればいい。それだけ。
無料ブログや無料サービスには、このように努力が実らない大きなリスクがあるわけです。
そんでみんなでnoteやアメブロを使うわけだけど、このルールを考えると同じドメイン内に強いページがあると、自分のページは検索に出にくくなるわけです。
これを逆の視点で考えるとこうなります。
アメブロの「だいたひかる」さん。
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「だいたひかる」と検索すると公式ブログのアメブロが検索にでます。
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たぶんかなりの確率で、公式ブログやほかの芸能人の人よりも弱いブログになるので、「だいたひかる」で検索にでるのは困難です。
事実、アメブロ内で「だいたひかる」と検索すると色々な人のページが出ます。でもこれらのページが「だいたひかる」というキーワードでGoogle検索に出ることはないでしょう。
公式ブログが1ドメイン2ページ表示の枠を埋めてしまうから。
意味わかりますかね?
同じドメイン内では国内予選みたいになっている。
同じキーワードでは、ドメイン内の上位2ページまでしか世界大会(Google検索)に出られないようなものです。
「だいたひかる」で100記事書いても1000記事書いても、「だいたひかる」で検索にでることはない。
もちろんこれは、ほかのキーワードでも同じです。
これが検索表示のドメインルールなのです。
とても厳しい条件ですが、これを回避するのもかんたんです。
ドメインを変えればいい。それだけ。
無料ブログや無料サービスには、このように努力が実らない大きなリスクがあるわけです。